商人としての編集者 〜『うつヌケ』担当編集者から学ぶベストセラー戦略〜[Hosted by 角川アスキー総合研究所]

Description

このイベントについて


角川アスキー総合研究所では 2016 年より AI / プログラミング / メディア 関連を中心に有料セミナーを展開しています。弊社セミナーは、ITにとってメディアやコンテンツは大きなテーマであり、一方、メディアやコンテンツにとってITはチャンスであると同時に乗り越えるべきテーマでもあるという観点を根底に有しています。

本セミナーは、上記テーマにおける「メディア」の現在とこれからを考えるうえで、避けては通れない「出版」についてフォーカスし、激動の中にある出版業界を牽引する編集者の意義や在り方についてスポットをあてます。初開催となる今回の講師は、先日ドラマ化が発表されたことでも話題の書籍『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』の担当編集者・菊地悟氏(株式会社KADOKAWA)です。

当日皆さまにお届けする内容についての説明は、下記に記載する菊地氏本人からのメッセージを是非お読みください。書籍PRという題材から、現代のプロモーション戦略に必要な方法論を知って・考えていただける機会をご提供する本セミナーへ、ご関心ある幅広い業界・職種の方々からのご受講をお待ちしております。

セミナー内容について(文:菊地 悟 氏)


2017年1月に初版8,000部でスタートした『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』(著:田中圭一)はお陰様で33万部(電子書籍含む)まで達しました。先般、今秋の実写ドラマ配信の情報も発表、さらなる盛り上がりを作っていきたいと考えています。

私は2010年に30歳で営業部門から書籍編集部に異動し、約8年の編集者のキャリアで5点の10万部超の作品に携わることができました。こうした経験のもと、『うつヌケ』は発売前からベストセラーになる可能性が高いことを感じ、むしろ「コンテンツの力を最大限に引き出さねばならない」というプレッシャーにも似た感覚のなかで、プロモーション戦略を展開してきました。

本作のプロモーションについては外部のパブリシスト、PRプランナーに依頼することなく、すべて自分で立案し、実行しています。この20年で出版業界は縮小し、店頭での展開場所を取ることが最大の宣伝効果であった時代は過ぎ去りました。一方、SNSが普及した現代で書籍編集者自らが本づくりだけでなく、プロモーションの設計まで求められているのは、皆さんもご存じの通りです。

この観点において、いまは「編集者に『商人』的要素が強く求められている」時代だと言って差し支えないと考えます。今回のセミナーでは私が過去作の経験から『うつヌケ』でやろうとしたこと、実際にできたことで見えた反響と数字をお伝えしたいと思います。SCM(サプライチェーンマネジメント)という言葉がありますが、私が目指したのは商品と共に「話題のサプライ(供給)」マネジメントであったとも考えます。

プロモーションの手法は時代が変われば、また変わっていくものです。この1年で実績を上げることができた方法論は、今ならばまだ有用な情報として皆様のお役に立てるのではないかと考えています。

※セミナー内容は予定です、変更する場合がございます。
※終演後、お名刺交換などの交流時間を設ける予定です。
※本セミナーの第2回にあたる開催への受講も現在お申し込み受付中です。併せてご検討ください。

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登壇者プロフィール(敬称略


菊地 悟(きくち さとし)

株式会社KADOKAWA
文芸局 学芸ノンフィクション編集部
角川新書 編集長代理

株式会社KADOKAWA 文芸局 角川新書編集長代理。PRSJ認定PRプランナー。1980年山形県村山市生まれ。山形県立山形東高等学校卒業後、横浜市立大学商学部経営学科入学。2004年角川書店(当時)入社。販売部に配属され、書籍及び新書の販売企画・マーケティングを手掛ける。09年の角川つばさ文庫創刊にともない、事業計画立案や宣伝・販促プロモーション分野を担当。10年に書籍編集部に異動し、11年新書『信頼する力』(著:遠藤保仁/11万部)、12年単行本『上昇思考』(著:長友佑都/25万部)、13年新書『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(著:小林弘幸/20万部)、14年新書『ひとりぼっちを笑うな』(著:蛭子能収/11万部)などを手掛ける。13年、角川EPUB選書の立ち上げを副編集長として経験したのち、角川oneテーマ21副編集長を経て現職。2017年1月に刊行した『うつヌケ』(著:田中圭一)は単行本編集時より担当、おもにプロモーション分野を手がけて33万部となり(電子書籍含む、2018年3月現在)、同書タイトルはユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされた。

※イラスト(c)蛭子能収

【参考記事】新書大賞2018 編集者座談会「ベストセラーは、こうして誕生した!」


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開催概要


■セミナータイトル
商人としての編集者 〜『うつヌケ』担当編集者から学ぶベストセラー戦略〜[Hosted by 角川アスキー総合研究所]

■開催日時
2018年6月22日(金)19:30 ~ 21:30(19:00 受付開始)

■会場

■参加費
一般:3,000円(税込)

■定員
60名(予定)

■主催

※講義内容は予定です。都合により変更・中止となる場合があります。
※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。
お申込み(チケットの購入)前に、下記の『開催に関する注意事項』を必ずお読みください

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開催に関する注意事項(お申込み前に必ずご一読ください)


本イベントへのご参加にあたり、予めご確認いただきたい点についてのご説明です。下記3点について、お申込みの前にご一読くださるようにお願いを申し上げます。

1. 当日会場への入退室などについて
  • 受付は会場となる、五番町グランドビルの 7F にておこないます。
  • 当日はエレベーターで 7F までお上がりいただき、受付をお済ませください。
  • オフィスビル内の会場となるため、セキュリティ上の都合、原則として途中外出/再入館はご遠慮ください。
  • 飲み物は会場内に自動販売機がございます。またビル 1F にはコンビニ(セブン-イレブン市ヶ谷駅前店)がございます。
  • ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。
  • 開演1時間後(20:30)には受付を締め切ります。遅れて到着される際などには Peatix メッセージ機能にて、主催者側へのご連絡をくださるようにご協力をお願いいたします。
  • 会場には無線LANによるインターネット接続のご用意があります。
  • 電源のお貸し出しはいたしませんので、モバイルバッテリーをご持参いただくなど必要なご対応をお願いいたします。
2. 当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします
  • 受付にて名刺を1枚頂戴いたします。
  • スマートフォンをお持ちの方は、お手持ちのデバイスへ Peatix アプリ をダウンロードしてください。
<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A
<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8
  • アプリ内に入場チケットがございます。「購入されたチケット名と枚数」および「チェックイン」ボタンが表示された画面を受付にてご提示ください。
  • 「チェックイン」ボタンは受付スタッフが確認の上で押しますので、ご自身では押さないようにしてください。
  • スマートフォンをお持ちでない方、もしくはアプリをダウンロードできない方は、購入完了メール内の “ウェブで確認” より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください。
  • 携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方は、お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。
3. イベントに関するご連絡/お知らせなどの確認方法について
  • イベントに関する事務連絡は『Peatix メッセージ機能』を通じてお送りいたします。イベントによっては開催前後に資料ダウンロード情報などをお知らせすることもございます。
  • 事務局がメッセージを送付すると、Peatix へご登録されているメールアドレス宛に、メッセージが届いている旨の自動メールが配信されます。
  • また Peatix アプリをご使用の場合は、アプリ下部にある『プロフィール』タブのなかに、ご自身のアカウントへ届いているメッセージ一覧を確認いただける機能もございます(アプリからの通知を許可しておくと、メッセージ受信時のご確認に便利です)。
  • 特に開催日の前後は、事務局からご連絡をお知らせする機会が発生しやすいため、Peatix へご登録のメールアドレスや、Peatix アプリをご確認くださるよう、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
  • なお Peatix へご登録されているメールアドレスの確認や変更の方法については、こちらをご参照ください
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領収書について


原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他 Peatix では領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。領収データに関する詳しい情報は、Peatix ヘルプセンターの該当記事をご参照ください。

チケット受渡方法


チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明している Peatix のスマートフォンアプリが便利です。

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イベントに関するお問い合わせ先:
株式会社角川アスキー総合研究所
出版・リサーチ事業部
TEL:03-5840-7800
メール:seminar@lab-kadokawa.com
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#346656 2018-06-19 08:14:13
More updates
Fri Jun 22, 2018
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
五番町グランドビル 7F / KADOKAWA セミナールーム
Tickets
一般 SOLD OUT ¥3,000
関係者枠(招待コード記入必須) SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
東京都千代田区五番町3-1 Japan
Organizer
角川アスキー総合研究所
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